いわぶち友

日本共産党 参院比例

党大会に参加してきました!!

13日から16日まで、日本共産党第25回大会に参加してきました[E:dash]

笑いあり、涙ありの全国の経験が次々語られ、「日本共産党勢いあるな」と感じられる、元気の出る大会でした[E:happy02]

苦難解決のために国民のみなさんと一緒になって運動を広げてきたこの間の頑張りが、政権交代含め対話の広がりなど新しい変化を生み出してきていることが確信となりました。

大会では、参議院選挙躍進の決意と、2010年代を党躍進の歴史的時期にしようという決意を固めあうこともできました。

福島県からは、私と同じ33歳の町田県常任委員が、「国会議員を送り出せる県党をつくる」ということを発言し、志位委員長から「福島で選挙区から国会議員を送り出せるようになれば民主連合政府は近い。福島県のみなさん、頑張って下さい」と熱烈な激励をもらいました。この目標に本気でチャレンジしようと思う大会となりました。

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そんな激励をくれた志位さんと同じく福島から参加した青年代議員と一緒にパチリ[E:camera][E:shine]福島からたくさんの青年と参加することができました。

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大門みきし参院議員、紙智子参院議員、高橋ちづ子衆院議員、一緒に参加した福島県の代議員のみなさんともパチリ[E:camera][E:shine]党躍進をつくるためにともに先頭に立って頑張っていくみなさんです。

17日は、党大会の実践を行うために喜多方市に入りました。党大会の様子も話しながら、宣伝や拡大行動を行いました。

そうそう17日で阪神・淡路大震災から15年。党大会で民青時代に一緒に活動した兵庫県の方と話すことができたのですが、「亡くなった友人を追悼するために集まる」と話していました。あの時、私は高校生でした。震災のことはよくおぼえています。現地では苦難を背負う被災者のみなさんがまだまだ残されているとのこと。支援拡充のために日本共産党は力をつくします。