報道のみなさんに活動の様子を撮影していただく機会が増えました。
この日は暑かったのですが、外に出てわざわざ話を聞いてくださる方も。
ある仮設住宅の前では、汗をかいた女性が出てきてくださって、「暑さを我慢するだけ。復興住宅を早くつくってほしい」と言われました。
昨日は県庁記者クラブで横顔取材。
自民党高市政調会長の「原発事故で死者いない」という発言や復興庁のツイッター事件など、怒りでいっぱいです。
国策として進めてきた原発。安全神話が破たんしたのに、今度は事故がおきても大丈夫、世界一の安全基準に安全技術といって再稼働や原発輸出をすすめようとする安倍政権では福島県の苦しみは理解できません。参議院選挙で厳しい審判を下すために頑張ります。