６日に会津で行われたかえるネットキャラバンに参加してきました[E:dash]
会津若松市のメインストリート神明通りでの宣伝でしたが、あんまり人が通らない[E:crying]私が住んでいた頃（今から２０年以上前になるのか[E:sweat02]）の神明通りといえば、もっともっと人がいたような気がします。
それでもめげずにシール投票で青年たちと対話しました[E:happy01]
会津若松市は県内でも有数の観光地ですが、富士通が従業員の強制配転を行ったり、百貨店や大型スーパーが相次いで撤退したり、地域の経済がボロボロにさせられているところでもあります。会津はこれからどうなっちゃうんだろうという不安の声があちこちからきこえてきます。
こんな会津若松市の声を、いや、会津の声を県政に届けるための選挙が今度のいっせい地方選です。
宣伝の後は、県議選の予定候補でもある、原田俊彦党地区副委員長と、喜多方市の矢吹哲哉市議予定候補とつどいを行いました。
参加者からは「候補者と直接話せてよかった」「パートで働いているが、休んだら仕事を続けられない。安心して暮らせるようにしてほしい」などの感想が出されていました。
会津若松市での演説会は１２日です。弁士は高橋ちづ子衆院議員です。詳しくは県委員会のブログをご覧下さい[E:happy01]
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/blog/
つどいといえばおいしい食べ物がつきものですが、実はこの日もケーキ食べて交流しました[E:cake]参加者の誕生日のお祝いも兼ねてのケーキです。でも、いろいろと事情があって候補者の２人が帰ってから食べたので、２人がこのブログを見ないことを祈るばかりです[E:pig]
