いわぶち友

日本共産党 参院比例

いっせい地方選挙勝利の年に

すっかりご無沙汰している間に新しい年を迎えましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

ブログが引っ越ししました。少しずつ書いていければいいなと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

いよいよいっせい地方選挙の年が幕を開けました。

選挙勝利にむけて、今は学習教育部に携わり、主に青年と女性のみなさんと一緒に活動しております。

1月は、「女性のつどい」が伊達、福島、須賀川と各地で行われています。

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福島市のつどいの様子です。私もつどいの最後に「団結がんばろう」の発声を行いました。

女性のつどいではありませんが、郡山市で行われた新春のつどいにかえるネットのみなさんと参加しました。

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かえるネットのみなさんは、今はやりのなぞかけで神山えつこ県議と市議団のみなさんを応援しました。

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この中に私もいます。さて、どこでしょう?

なぞかけの中身は、「今年の干支、うさぎとかけまして」「日本共産党の議員ととく」「その心は?」「市民の声をよくきく耳を持っているでしょう」-こんな感じでした。その通り!

実際、郡山市議団が行ったアンケートには2700通以上の回答が寄せられています。その一つ一つに目を通し、急を要するもの、こたえられるものからこたえています。

また、今、神山えつこパンフが郡山市内に配られているのですが、神山県議のもとに、生活に困窮し「死のう」と考えていたという方から電話があったそうです。パンフに「困ったことがあったら共産党へ」と書かれているのを見て連絡されたようです。神山県議がさっそく手立てをとりました。

住民の声をよくきく耳を持ち、そしてきいたことをすぐに実行する日本共産党の議員。みなさんの声もぜひお寄せください。