いわぶち友

日本共産党 参院比例

30日。第一声をして以来の福島県

22日に福島市で第一声をして以来の福島県

福島市二本松市、郡山で訴え。

地元からスタート。

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雨のなか、ご近所のみなさんがたくさん来てくださいました。

ありがとうございます!

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宣伝カーで走っていると、手を振りながら家から出てきてくれる方が何人も。

郡山市では原発事故で避難をしているみなさんの仮設住宅で訴え。

みんなでベンチをよいしょと運びながら会場をつくりました。

郡山には党の被災者支援チームがあって、避難しているみなさんと交流してきました。

みなさんの前で何度も何度も訴えてきました。

福島の切り捨てが進むなかで、訴える度に政治を変えたい、国会に行かなくてはと思ってきました。

今日もその思いを胸に。

 

夜は選挙区の増子輝彦候補必勝へ、市民と野党3党の合同宣伝がありました。

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その後は日本共産党の決起集会。

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いずれも市田忠義副委員長が訴え。

元気が出ました!

政治を変えるって楽しいことだなと。

しかもみなさんと一緒に国民のための政治に変える。

野党共闘は希望だということを実感しました。

そして日本共産党を大きくしたい。

今日で折り返し。

後半をがんばる元気をみなさんにもらいました!よし!

これから山形県の新庄に向かいます。

 

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