いわぶち友

日本共産党 参院比例

9日最終日。郡山市から本宮市、二本松市へ。

郡山市から本宮市二本松市へ。

二本松市では、浪江町から避難しているみなさんも来てくれました。

二本松のみなさんと浪江のみなさんは、大震災と原発事故後に救援に力を合わせてきました。

原発事故の話を始めたら思わず涙がこぼれました。

でも泣いてはいられない。
勝たなくてはならないし、これからもたたかいは続きます。

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福島市

「息子が自衛隊にいるの。憲法を変えようとする人たちが3分の2の議席をとるんじゃないかと心配。がんばって」と声をかけられました。

憲法守れ、自衛隊員の命を守れ、増子輝彦候補の勝利と日本共産党の躍進を必ず!

福島駅前では「おかえりー!」と迎えてもらいました。
福島に来たなと実感。

各地を「いってきます!」と言って出てきました。
必ず戻らなくては!

高校生が話を聞いてくれて「投票します」と。
よし!最後までがんばります!

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