いわぶち友といっしょに青年運動をたたかい、支援をしてくれている青年が、facebookに次のような書き込みをしてくれました。紹介します。
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そういえば今年の4月22日に原発ゼロ署名を国会に持って行ったときに、福島選出の国会議員(当時16人いました)は誰も紹介議員になってくれなかったことを思い出した。
そのとき友リンは、共産党福島県委員会の被災者救援対策本部長として、省庁要請で「なぜ県内10基の原発廃炉を決断しないのか」と、国の態度をきびしく批判していました。
そんな頼もしい友リンが、みんなのあと少しの後押しで国会議員になれるかも!という燃える情勢。
「被災地の声を届けてほしい」「原発再稼働を許さない、原発は即時ゼロへ!」
そんなわたしたちの願いを必ず届ける、日本共産党の候補者いわぶち友、比例は日本共産党へ!(友リンが大好きでも、候補者名で書くと無効になるので注意!)