24日は青年のみなさんと一緒でした。
福島駅前で行ったシールアンケートには怒りの声が次々寄せられました。
「集団的自衛権反対です。安倍首相は憲法を一から勉強するべき」という学生さん。
「消費税が8%に増税されてからCDが高くなって困っている。増税なんて絶対に嫌だ」という青年。
午後はキャラバンで福島市内のあちこちで訴えを行いました。
参加した青年のみなさんが、一人ひとり自分の言葉で「どうして日本共産党にがんばってほしいのか」を訴えてくれました。
「友だちの働き方を何とかしたい」
「介護の仕事をしているが、もっといい介護制度にしてほしい」
「返さなくていい奨学金をつくってほしい」
人間らしく働くこと、お金の心配なく学ぶこと、これができない日本に未来はありません。
青年のみなさんの声をまっすぐ国政に届けるために頑張ります。