いよいよ最終日。「最後の最後まで全力で訴えぬきます」と力強く声に出し、この２年４カ月間の思いを胸に、いわぶち友候補が事務所を出発していきました。きょうは青年たちも伴走についています。みなさんどうか、最後の最後まで「選挙区はいわぶち友、比例は共産党」と、大きく広げてください。
旧霊山町できょう一発目の演説スタートです。早朝から30人以上の方が集まってくださいました。
飯坂温泉駅前。ますます熱を込めて行きます！
若いスタッフの勢いで未来ある共産党の姿を示そう！
テレビカメラ２台が車上からいわぶち友の迫力の演説を映像におさめていきました！
最後の訴え。青年がペンライトを用意して応援してくれています。
「県内どこでも、原発事故さえなければ、の声に出会った」「県民の願いとねじれた安倍政権の暴走にストップかけるため共産党を大きくしてください」「震災を経験したこの福島県から、国民が大切にされる政治に一歩踏み出そうではありませんか」！
いわぶち友候補は４日の公示から１７日間に約３００回の演説のしめくくりとなる打ち上げ演説を事務所前で８時ピッタリまで行い、息をつく暇もなく電話にかじりついています。「願いを託してくれた人たちの思いに応えて、なんとしても勝ちたい！」と。
