いわぶち友

日本共産党 参院比例

16日目の活動を終えて

朝イチは郡山の職場門前で労働者の皆さんに挨拶しました。今日も元気に出発です。

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本宮から大玉、二本松と運行。挨拶に伺った商店の婦人も「言ってることがスッキリしてていいね!」と。

二本松ヨーク前での演説。日がさして暑くなってきましたが、手を振りながら高齢のご婦人も「いわぶちさんに入れてきたよ!」

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浪江町から避難している方からの差し入れでカツ丼をいただきました。福島市まで帰って来ました!松川仮設住宅での演説を終えて、いよいよこれから高橋ちづ子さんと福島駅前で合流です

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二本松を出発するときに、きてくれた男性から「娘が派遣で働いているが、病気になって休みたいといったら『やめてもいい』と言われた。この働かせ方を何とかしてほしい」と言われました。娘さんはきっと私と同世代。

若者が人間らしく働ける社会をつくることは未来をつくること。全力で頑張ります!!

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高橋千鶴衆院議員との街頭演説を終えて事務所に戻りました。久しぶりの福島。これからまた出発します。

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参議院選挙16日目を終えました。今日は郡山市を出発し福島市へ北上。高橋千鶴衆院議員と選挙中はじめて一緒に訴えました。

毎日無我夢中で駆け抜けてきましたが、街頭から訴えられるのは明日が最後。
改めて振り返ってみると、出会ってきたみなさんから力をもらい、党員のみなさんや後援会のみなさん、支持者のみなさんに支えていただいてここまで来ることができました。

原発事故さえなければ楽しく暮らしていた」とぎゅっと手を握りしめられ「共産党に頑張ってほしい」と言われたこと、「娘を使い捨てにする働かせ方を何とかしてほしい」と訴えられたこと、「子どもたちを守るために憲法を変えないで」と「今度だけは共産党に」と支持を広げ個人演説会にまで足を運んでくれた女性など、たくさんの出会いがありました。この声を国会に届けてほしいという願いをどこでも託されてきました。

大震災・原発事故の被害が続くこの福島県民の声をまっすぐ届けたい。みなさんの怒りも悲しみも悔しさもまっすぐ届けたい。これが福島県の現実だから。その声をゆがめ、再稼働を進める勢力に福島県の復興を任せるわけにはいきません。
日本共産党を伸ばしていただいて、福島県民のみなさんの思いを示す選挙にできるよう、最後の最後まで全力で頑張りぬきます!