2013-06-01 保原後援会決起集会へ 友日記 5月31日は保原後援会決起集会であいさつ。 「伊達市内では一人の入学者を迎えられなかった小学校もある」 「自分の土地が3マイクロシーベルト以上ある。もっと除染を進めてほしい」 「東京電力との交渉に行ったが、やりとりを見ていると東京電力は冷めている。指針の見直しをやってほしい」 など、たくさんの声が出されました。 再稼働や原発輸出にストップをかけ、安心して住み続けられる福島県にするために日本共産党を大きくしようと決意しあいました。