21日は、湯川村で小林昭村議と行動しました。湯川村は来月議員選挙が行われます。
宣伝では雪降る中、出てきて話を聞いてくれる方も。
あるお宅ではTPPのことが話題に。
「自給率が下がるということは、食料を輸入している国のいいなりになるということ。家族に安全な食料を食べさせたいからTPP反対。このまま参加の方向に進むのかと思っていたけれど、共産党の話をきいてホッとしました」と話してくれました。
米どころ湯川村では、農地の線量測定と除染の要求も寄せられています。
農業守れの願いにこたえる政治を村政でも国政でも!