今日はいわき市に来ています。夜は高橋明子市議のお宅でつどい。
「スーパーに勤めているけれど見切り品を見ている人が多い」
「こんなに低賃金じゃ若い人が大変」
「娘の同級生が労災にあったんだけれど、会社から労災はやめてくれと言われて泣き寝入りしたんだって」
暮らしの大変さや働き方の問題が次々。
話は憲法9条の話へ。
「父親の出征をおぼえている。世界地図に母が印をつけて『戦地と日本、地図ではこんなに近いのにどうして帰ってこないのか』と話していた」などの戦争体験が出され、憲法を守ろうという話に。
日本共産党の話にも。
「本当にちゃんとやってくれていると思う」
「一番頼りになる」
「何でも反対とかイメージが悪い?」
「明子さんがいなかったら共産党なんて分からなかった」
「なぜ反対したのか理由も説明されれば分かる」
嬉しい評価から党へのアドバイスまで、どれも参考になります。