７日も演説会にむけて街頭宣伝。
家の中から顔を出してくれた８３歳の女性。領土問題を心配していて、「共産党に頑張ってもらうしかない」と声をかけてくれました。
午後は演説会会場となる県文化センター付近で宣伝。
休憩に立ち寄った市民会館には屋内遊び場「さんどパーク」がオープンしていました。
受付の方に「中を見ていきませんか」と言っていただいたのでのぞいてみると子どもたちが砂場で元気に遊んでいました。なるほど、だからさんどパークなのか。偶然にも友人親子も来ていました。
原発事故は砂遊びという必要な経験をする機会を子どもたちから奪ってしまいました。市の中心部にこういう施設があることは貴重です。
