いわぶち友

日本共産党 参院比例

窓の外に聞こえる雷鳴は激動の予兆か

Kaeru

みなさんこんにちは、カエル3号です。こんにちはと言っても、ただいま午前2時過ぎ。公示前最後の日曜日を終え、きょうの締めくくりに書き込みしています。窓の外には雷鳴。国民の切実な願いそっちのけの「アメリカと財界にモノ言えない政治」への怒りのごとく轟いています。

きょう、事務所に50代の男性から電話がかかってきました。「日本共産党に入党したいんだけど、申込用紙と推薦人はどうしたらいいでしょうか」という問い合わせでした。

この間、何度かあったことですが、この方もやはり「昨年の総選挙では民主党に期待して投票もした。しかし、なにひとつ期待に応えない。学生時代に民青同盟に関わったことがあるが、それ以来心情的には共産党に親近感を覚えながらも、共産党とは関わってこなかった。しかし、いまここにきて冷静に考えてみると、やっぱり期待に応えられるのは共産党しかないと思う。今度は一歩外側でとどまらず、入党してみたいと思った。それでインターネットで調べて電話しました」というお話でした。

本当に励まされるし、がんばりぬけば大きく政治を変えられるチャンスの情勢を実感します。

この激動の情勢にふさわしい、日本共産党の「政策・提言」をアップしておきました。左のメニューのカテゴリーから「政策・提言」をクリックするとまとめてみることができます。

さて、みなさん、友リンの動画はご覧いただけましたでしょうか?まだの方は、この書き込みのいつくか下に「紹介・あいさつ」の動画と「街頭演説」の動画をアップしてありますので、ぜひご覧いただければ幸いです。24日の公示前には「e国政」さんなど選挙情報サイトにも掲載いただけると思いますが、現職を含めてほかの予定候補者のみなさんと比べても、とても最年少とは思えない、勝るとも劣らない訴えになっていると思います。

そんな友リンですが、本日21日はいよいよ政見放送の収録日です。

5分30秒ピッタリに政策を主張をするという、この政見放送の収録は、想像以上に大変な作業です。その収録に友リンはきょう、まったくのカンペなしで挑みます。どんな政見放送になるか、みなさんご期待下さい。

22日には午後7時30分から福島市の県青少年会館で「出陣式」も開催されます。こちらの方にも、ぜひみなさんご参加下さい!