いわぶち友

日本共産党 参院比例

涙と笑いの演説会

今日は会津若松市喜多方市におじゃましておりました。

午前中は天気がよくて気持ちよかったのですが、福島に帰ってきたらどしゃぶりでビックリ[E:rain]

会津若松市では、6月5日午後6時30分から文化福祉センターで高橋ちづ子衆院議員を弁士にした演説会を行います。私もお話するのですが、今日はこのご案内をしたり、私の出身地喜多方市でのつどいを行ってきました。

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つどいには初めて参加してくれた方が!しかも、就職合同説明会に参加する前に立ち寄ってくれました。

「毎日ハローワークに通っているけれど、仕事が見つからない。臨時の仕事もいいけれど、それよりも働き続けられる仕事がほしい。今度の選挙、とにかく頑張ってください」という話をしてくれました。

雇用は正社員が当たり前の社会が求められています。託されたこの願い何としても実現したい!

つどいの後は、キャラバン中に行ったつどいに参加してくれた方に演説会のお知らせに行きました。

「ああいう場所に初めて行ったけれど、今まで共産党に持っていたイメージが変わったわ。さわやかで明るいのね」と話してくれました。嬉しいです!そうなんです、共産党は元気なんです[E:happy01]

昨日は、白河市で大門みきし参院議員と演説会でお話をさせてもらいました。

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昨日の演説会では、日本共産党に届いた手紙をご紹介しました。「国保を分納しています。そのお金があったら子どもにちゃんとした服も買ってあげられただろうし、本人がやりたいと通わせていた習い事もやめさせることもなかっただろうと、いつも悔しい気持ちでいっぱいになります。払わないのではなく、払えないのです。私たちの声を議会に届けてください」というお手紙です。紹介しながら涙が出てきてしまったのですが、この願いも何としても実現したい願いです。

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青年の仲間が参加してくれていて、「友ちゃ~ん!」とかけ声をかけてくれたのですが、「大門さんの国会の話をワクワクして聞きました」「話を聞いて元気になりました」などの感想を寄せてくれました。大門さんのお話は真剣な中にも何度も笑いがおきて、私も元気になりました。

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先日訪れた塙町の方が、街頭演説を聞いてくれた80歳の女性が「元気をもらった。これでもっと長生きできる」と話していたよと教えてくれました。

私の方こそみなさんに支えてもらって、本当に励まされて元気に頑張ることができます[E:happy02]いよいよ公示まで1ヵ月。託された願いを実現するためにもっと頑張るぞ!!