最近は、新春のつどいによんでいただいて、あいさつさせていただくことが多くなりました。
２４日は、白河市の党と後援会のつどい、須賀川市の党と結いの会のつどいによんでいただきました。
須賀川市のつどいでは、各界のみなさんから「とてもおめでとうと言えない」というような市民のみなさんの実態がいろいろ出されるとともに、農民運動をされている方からは、ＪＡのみなさんとの懇談がすすんでいるという話もだされました。
須賀川市のみなさんはとにかくすごいパワフルで、芸達者なみなさんが「目だってなんぼ」精神で、いつも楽しく活動しているところです。つどいの第２部でトランペットの演奏あり、うたごえあり、オペラの独唱あり、演劇ありの多彩なつどいでした。
そしてある大先輩が、「昔活動していた頃は、こんなことができるようになるなんて考えられなかった。そして若い候補者が立候補するなんてことも考えられなかった。めでたいことだ」と言って激励してくれました[E:happy01]
須賀川市の橋本市議、丸本市議、天栄村の大浦村議と、参議院選挙勝利をめざしてガッチリ握手です。
２３日は、福島市の渡利のつどいによんでいただいて党大会の報告をしました。大会の話は、参加したみなさんを元気にしています。参加した方が「これまでつくってきた豊富なつながりをいかして、若者たちと一緒に頑張りたい」と話していたのが印象的でした。
その後は、福島市の街頭なんでも相談会に参加してきたのですが、路上生活をしているという２３歳の男性が相談に来てくれました。仕事のこと家族のことなどいろいろ話してくれたのですが胸が痛みました。市議と一緒にこれからの対応を考えていくことになりました。
