２１日は、浪江町の「新春のつどい」によんでいただきました。
党大会後初めて、党大会の報告をさせてもらいました。
党大会で感じた感動や前向きな変化が伝わっているといいのですが。
「いろいろなことが分かった。共産党を心の底から応援しています」と感想を話してくれた方もいらっしゃいました。
午後は馬場浪江町議、石田大熊町議と一緒に、ＪＡふたばのみなさんと懇談させてもらいました。大豆への転作が多い地域なのですが、転作補償が減らされ、緩和措置をもっと増やしてほしいということなどいろいろな要望が出されました。また、ＪＡの全国大会に参加していたという組合長さんが、「大会での志位委員長のあいさつが拍手が一番大きかった」と話してくれました。
２１日付けの「しんぶん赤旗」東北版に、毎週水曜日の朝に福島駅前で行っている定例宣伝の記事が載りました。
この日は、手袋をはずしてチラシを受け取ってくださる方もいらっしゃいました。本当にありがたいです[E:happy02]
