札幌・白石駅前からスタート!
伊藤りち子札幌市議と訴えました。
26日は小樽からスタート。紙智子参院議員とアツく訴えました
小樽からスタート、菊地よう子道議と訴えました。
朝早く、雨のなかみなさんに来ていただいて感謝です。
観光地の小樽。人力車が走っているのが見えました。
小樽では、前回うかがったときは妊婦さんだった私と同い年の女性が「赤ちゃんうまれたよー!」と一緒に会いに来てくれました。まだまだ大変ななか、出てくるだけで大変だったと思うのですが、「どうしても来たかったから」と言ってもらって、本当に嬉しかったです。
小樽駅前では、たくさんのみなさんの、たくさんの声援!
紙智子参院議員とアツく訴えました。
「戦争だけはダメだ」と涙しながら手を握ってくれた男性。
「国会に行ってよ。がんばっているからね」と追いかけてきてくれて女性。
みなさんに力をもらっています!
メガホン宣伝にも参加できました。
札幌手稲区
ここでも紙智子参院議員と一緒に訴えました。
通り過ぎる車から、若いみなさんが次々手を振ってくれます。
メガホン隊のみなさんからも「友ちゃんコール」をいただいて、元気をもらいました!
本日最後の訴えは佐野弘美道議と北区で。
元気いっぱい!女性応援団が迎えてくれました。
日本共産党の演説を初めて聞いたという方もいらしたのですが、伝えることができたでしょうか。
以前北区の女性のつどいで出会った「友ちゃん」に再会することもできました(*^^*)
明日も引き続き北海道で訴えます!
24日は青森県五所川原。よしまた候補と一緒に訴えました
24日(金)は、青森県五所川原でよしまた洋候補と一緒に訴えました。
よしまた洋候補は、戦争法廃止!TPP反対!青森県のみなさんの切実な願いを実現するためにがんばると熱く訴え!
五所川原診療所の津川信彦医師も「命を守ろう」と応援の訴えをしてくれました。
その後は、初めて街頭演説の日程をアップしてもらったら、なんとさっそく来てくれた方が!
「戦争も原発もない日本のためにがんばってください!!」
激励いただきました(^^)/
ベンチでお話ししていた3人組の女性に声をかけると「言いたいことがいっぱいある!」と言って、戦争体験をみなさんが次々に語りはじめました。
あ~、もう行かなくちゃ、ということでゆっくりお聞きすることはできなかったのですが( ´△`)
今日は、ピースサイン、ガッツポーズで声援をくれる方が。
元気が出る!
公示2日目。札幌の街頭演説会に2000人!
公示2日目は函館からスタート。
きょうは、沖縄戦慰霊の日。
戦争する国づくりは許さない!この思いを込めて訴えました。
政見放送の手話の方から「日本共産党」という手話を教えてもらったのですが、使うことができました。ろうあ者の方、訪問介護の仕事をしているという女性も足を止めて聞いてくれました。
公園前で駆けよってきてくれた女性が「私の娘、非正規で働いているの。結婚もできない。何とかして」と。
非正規から正規へ。人間らしく働けるルールをつくって安心して働ける社会を!
お昼12時30分から札幌大通公園で街頭演説。
志位和夫委員長、森つねと候補と私がお話ししました。
札幌の会場には2000人の方が集まってくれたそう。
「かずおー!」のかけ声に、志位さんも「かずおと呼んでもらって嬉しいです」
「アベノミクスで暮らしはよくなりましたか?」と言えば、「よくなっていない」「絶対ない!」
次々反応が!
志位委員長は、野党共闘への「野合」という批判に対して、「問われているのは戦争法」と述べ戦争法廃止、立憲主義回復の目的で一致した野党共闘の意義を述べ、日本共産党の躍進を訴えました。
昨日の第一声を聞いて、選挙ボランティアをしたいと共産党を訪ねてきてくた学生さんが今日も来てくれて、会うことができました。すごい!
森つねと候補のもりりんカラー、エメラルドグリーンを身に付けている方がたくさんいました。森つねと候補を国会へ!比例選挙で日本共産党の躍進を!
宣伝カーで走っていると、手を振り返してくれる方がたくさんいます。
いよいよ参院選公示!一緒に声をあげてきたみなさんの願いを国会へ!
あらたに写真を撮影しました
データのダウンロードはこちらから→ id:jcpfukushima の いわぶち友201602.lzh
あきらめるつもりはありません!
国民連合政府の提案をもって、懇談にうかがっています。
盛岡では、高橋千鶴子衆院議員、吉田恭子参議院選挙区予定候補と一緒に真宗会館の森田善明さんのところへ。
丸田さんは「宗教者9条フォーラムいわて」の事務局長です。
「国民連合政府、ぜひそうしてほしいと思う。参議院選挙は一度壊された民主主義を他立て直すのがテーマ。そこから国民のための政治がどういうものか議論してほしい」
福島県では3人の方と懇談。
いずれも「福島県内の全原発の廃炉を求める県民の会」の呼びかけ人です。
元県青色申告会連合会会長の名木昭さん。
「『晋三病』の安倍政権は変えなくては。立場の違いをこえてたたかいを広げるために頑張ってほしい」
元全国県議会議長会会長の植田英一さん。
「軍隊をおかなければわずか10年で世界から信頼されることが戦後証明された。みなさんの趣旨に異論はない。平和を守るのは命がけ。野党は力をあわせてほしい」
作家で住職の玄侑宗久さん。
「日本が攻められたらどうするのかなどの疑問に丁寧にこたえる必要があるのでは」
玄侑さんとは2時間近い懇談となり、イスラム教のことやISのこと、原発問題も含め話になりました。
それぞれの立場はありますが、お互いの意見を出し合うことは大事なことです。
20日は、札幌で日本共産党演説会がありました。
弁士は志位和夫委員長。
会場は超満員。
地鳴りのような拍手と歓声に圧倒されました。
「志位さん、カッコイイよ!」というかけ声に、志位委員長が「汗が出てきました」と応じる場面も。
最後に手をあげて参加者の拍手にこたえたのですが、志位委員長がグイグイ前に出ていって、私の左腕がちぎれるかと思うほど、すごい勢いでブンブン手を振っていたことが印象的でした。
参加者と講演が響きあった演説会だったのではないでしょうか。
講演では国民連合政府について、「困難はあるけれどあきらめるつもりはありません」と。
同じ思いです。
19、20日には戦争法廃止の行動が全国で行われ、安保法制廃止の「市民連合」が結成されました。
たたかいはこれからです。
候補者になって「初めて」のこと
いよいよ12月になりました。
あっという間ですね。
立候補表明してから8カ月余り、「初めて」の活動が多かった一週間でした。
福島市にある桜の聖母短期大学の授業でお話をする機会をいただきました。
来年から18歳選挙権が実施されるにあたり、政治に関心を持ってもらおうという趣旨の企画です。
「政治家を志したきっかけ」をテーマに15分間です。
民青同盟に15歳で出会って広島に行き、被ばく者の方の話を聞いて核兵器をなくす運動をずっと行ってきたこと。
青年の雇用問題に取り組み、県議会と県を動かしたこと。
戦争法のたたかいが若者を先頭に空前の規模で広がり、政治を動かしていること。
戦争法が強行採決された9月19日の国会前の様子を1分にまとめてもらった動画も見てもらいました。
最後にみなさんと一緒に国民の声をふみにじる政治をやめさせるために力を合わせたいと話しました。
この思いが少しでも伝わっていたらいいな。
目の前に止まったタクシーの運転手さんが車中で署名を書くジェスチャーをしてくれたのでお願いすると、戻ってきた署名板には1000円札が添えてありました。
「これって自衛隊が戦争にいくやつですか?それはイヤだから書きます」と署名してくれた学生さん。
戦争法への怒りがますます広がっていることを感じます。
山形と鶴岡では、井上さとし参院議員を迎えた「国民連合政府」提案と日本共産党を語るつどいが行われました。
山形選挙区予定候補の石山ひろゆきさんは大学の後輩で、私が民青同盟の県委員長時代に学生班のメンバーでした。
ともに候補者として一緒になるときが来るとは思いませんでしたが心強いかぎりです。
演説会ではなく、これだけたくさんの方が集まるつどいはに参加するのは初めて。
会場からは、国民連合政府のこと、TPPのこと、ブラック企業のことなど、たくさんの質問が出され、井上さとし参院議員が丁寧にこたえました。
中には「自民党の谷垣幹事長はハト派だと思っていたのに違っていたのか。どういう人物なのか」という質問もありました。
井上さとし参院議員が話の最後に、長野に住む広島で被ばくされた方の言葉を紹介していました。
「今日の聞き手が明日の語り手。その輪の広がりが戦争を止める力」
自分が広島に行き平和活動を原点にしてきたこと、今のたたかいの広がりを思い、決意を新たにしました。
ところで、井上さとし参院議員は藤沢周平のファンだそう。車中には他にもファンの方がいて、山形から鶴岡に移動する車中は藤沢周平談義で盛り上がりました。
映画は見たことがあったのですが、藤沢作品を読んだことはなかった私。
さっそく「蝉しぐれ」を買って読んでみることにしました。
TPPの集会に参加 地方選挙勝利にむけて各地で活動しています
今日の衆議院本会議で、戦争法案成立のために国会の会期が9月27日まで延長されることが決まりました。
憲法違反の戦争法案はただちに廃案にするしかない!このことは国会の論戦でも、国民の声からも明らかです。
たたかいを広げに広げて何とてしても廃案に追い込まなくてはと決意を新たにしています。
昨日は「TPP交渉における国会決議の実現に向けた福島県民集会」に参加しました。
JA福島中央会の大橋会長が「復興を妨げるTPPではなく、早期収束、除染、賠償をすすめること」とあいさつしたのをはじめ、「復興にも水をさす」といった発言が続きました。
また「米の特別輸入枠など、農業者を冒とくしている」「いつでも、どこでも、誰でも医療を受けられる国民皆保険を守ろう」など、連帯のあいさつが続きました。
TPP交渉からただちに撤退を!みなさんと力をあわせて頑張りたいと思います。
来月行われる町議選勝利にむけた演説会があり、西田まさひろ町議、斎藤信県議とともに私も訴えました。
西田さんの写真がないのが残念ですが、西田さんのご近所の方をはじめ、たくさんの方が足を運んでくださいました。
西田まさひろさんの当選で、戦争法案ノーの意思表示を、くらしを守ろうと訴えました。
福島県内でも選挙が続きます。
明日は西会津町議選の告示日。
次の日曜日からは白河市議選が告示となります。
日本共産党の勝利・躍進が戦争法案を許さない意思表示となり、くらし福祉最優先の町政、市政をつくる確かな力となります。
私もみなさんと心一つに頑張ります。